電気代と寿命に差が出る!?貯湯タンクの保温能力をチェック

エコキュートに限らず、メーカーで比較するときにその性能のチェックは欠かせません。エコキュートの場合、給湯性能を左右するヒートポンプやCOPという基準をチェックすると思います。

でも、意外と見落としているのが貯湯タンクの性能です。

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タンクの性能、それが保温能力

タンクに性能なんてあるの?と思うかもしれませんが、タンクには水を貯めておくわけではありません。沸かしたお湯を貯めるので、せっかく効率よく沸かしたお湯もタンクで冷めやすかったら無駄になってしまいます。

ですから、できるだけ冷めにくい工夫が必要です。つまり、これが保温能力です。

メリットとしては、タンク自体の保温能力が高ければ、お湯の温度を維持するためにヒートポンプやヒーターで余計な電力を使わなくて済みます。特に寒冷地などでは、電気代に差が出る要因のひとつかも知れません。

また、長い目で見た場合、ヒートポンプの稼動率で大きな差(車のエンジンでいえば、走行距離)となるので、寿命にも影響するとの指摘もあります。

タンクに貯められたお湯を冷めにくくすることで、寿命にも影響し、少しでも省エネしようという工夫でもあるので、メーカー比較の際にタンクの保温対策もチェックしてみるといいですよ。

保温能力でおすすめはコロナのエコキュート

もし、保温能力で選ぶなら、コロナのエコキュートがおすすめです。タンクだけでなく、タンク内部の配管にも保温材を使い、他のメーカーの一歩先をいく工夫をしていてます。

他には、貯湯タンクまわりに新断熱材を採用した三菱電機や、ダイキン、ナショナルでもタンクの保温性能をアップさせています。

寒冷地の方は保温性能でメーカーを絞り込むのも一つの方法ですね。

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