寒冷地や塩害対応に強いのはどこ?エリア特性で比較

寒冷地仕様と塩害仕様で比較

寒冷地や塩害には、各エコキュートメーカーが対応していますが、そのラインナップには差があります。

塩害仕様だと、例えば、将来の家族構成やライフスタイルの変化などを考えて、タンクに余裕を持たせたいと思った時、メーカーによっては機種やタンクの容量が限られたりすることもあります。

また、寒冷地の場合、タンクのお湯の保温や配管の凍結防止にヒーターを使うものと使わないものと違いがあります。どちらが良いか一概に比較できませんが、タンク自体の保温性も選ぶ時にはチェックしたほうがいいでしょう。

寒冷地でのおすすめのエコキュートは、コロナや三菱電機のように、タンクの保温性に配慮したものがいいかもしれません。

塩害対策は、ダイキンがおすすめです。何と言っても製品ラインナップが豊富で、耐塩害よりもさらに強い耐重塩害にも対応しています。塩害仕様でも容量や機種にとらわれずに、好みのタイプのエコキュートが選べます。

寒冷地仕様の機種なら外気温が−10℃〜−20℃となる地域でも高温沸き上げが可能です。

塩害と重塩害の違いは、簡単に言うと潮風の影響を強く受けるのが重塩害、あまり受けないのが塩害地域です。

塩害仕様の定義や目安について
日本冷凍空調工業会 JRA9002「空調機器の耐塩害試験基準」に準拠したものを電化住宅コム-電気給湯機で説明しています。


タンクの設置場所に困ったら

タンクを設置するスペースに困ったら、2缶式(高さを抑えることが出来る)のものや床下に設置できるコロナがおすすめです。

一部機種に限られますが、床下に置くことで設置スペースの制約も受けませんし、外観も当然気にする必要はありません。

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