エコキュートのタンク容量を決める

エコキュートは、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットの2つに別れています。そのため、お湯を貯めておくタンク(貯湯タンクユニット)を設置するスペースが必要になります。

エコキュートを選ぶ時は、まず必要なタンクの容量を決めましょう。

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タンクの容量ですが、これは利用する家族の人数やお湯の使い方によって違ってきます。

タンクに貯められるお湯は65℃〜90℃あり、使う時は水道水と混ぜ、42℃など設定した温度のお湯として使うので、実際に使えるお湯はタンク容量より多く、およそ2倍以上のお湯が使えます。

各メーカーともに家族の構成人数を目安としています。

その目安がこちらです。
(タンク内のお湯の温度や水温、設定温度により多少の差があります。各メーカーの目安を参考にしています)

実際にはタンクのお湯が少なくなれば自動または手動で沸き増しできるので、湯切れすることなく湯量に余裕をもって使用できます。

ただ、昼間などに沸き増しすることが多いと電気代もかさんでしまうので、少し高くなりますが、タンクの容量は余裕を持った方が長期的には経済的かもしれません。

お湯の使い方などは各家庭で差がありますので、ご家庭でのお湯の使い方を一度確認して、最適な容量を選びましょう。


エコキュートの選び方
エコキュートの設置場所にあった最適なタンクの形を選ぶ
エコキュートの仕様が同じ県内でも違う!エリア特性(寒冷地塩害)を確認する
どのタイプがいい?エコキュートのタイプとその基本的な性能を比較する

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